盗撮ガール

[doll]

東京の大震災直後に建てられた中野駅近くのマンションです。外観も内部も非常にシンプルな構造だったが、便利で安いという理由でグイジが借りた。

彼女はここに6年ほど住んでいますが、場所が変わると慣れないかもしれません。

ケイコは日本の商社に勤めていますが、もう30歳ですがまだ未婚です。彼女は毎日、会社と住んでいるアパートを往復するだけです。会社から帰宅後、簡単な夕食をとり、ベッドに横になって雑誌を読むことが彼女の人生の唯一の楽しみでした。

以前は、地元に住んでいた両親が心配して、よく合コンなどに戻るよう誘ってくれました。しかし、華やかな大都会でずっと暮らしてきた女性が、どうして田舎に戻って、こんなにも苦しい生活を送ることができたのでしょうか。 ?相手が資産家出身の若旦那とはいえ、誰もが羨むいい結婚生活だ。

しかし、グイジさんはこの件をまったく気に留めなかった。何年も経った後、彼女の両親はそれを見てあっさり諦めたので、誰もブラインドデートについて再び言及しなかった。

夫と子供の世話に一生懸命になるより、独身貴族でいるほうが良い、というのがグイジの一貫した意見だ。でも、寒い冬は布団に身を寄せていても寒さに震える日が続くと本当に耐えられません。

以前は若すぎて無知だった彼女ですが、今では毎日泣いて枕を濡らしてしまっても後悔しています。

もしあの時、良い合コンができていたら、今頃夫の温かい腕の中で横になってぐっすり眠っていたかもしれない。

そう思うとますます心が空っぽになり、数年後はさらに寒くなってしまうかもしれません！

（生活環境を変えてみようかな┅生活環境を変えたら気持ちが楽になって変わるかも！）

ある日曜日、隣の女の子が引っ越してきました。彼女はそれほど親しい隣人ではありませんでしたが、それでも簡単な荷物を運ぶために出てきて、彼女は疲れた体を引きずって部屋に戻り、ベッドに横になり始めました。この問題について考えてください。

その結果、どれくらい時間が経ったのか分かりませんが、周囲はすっかり暗くなってしまい、霧の中で眠りに落ちてしまいました。

彼女はランプを点けるために立ち上がって、ビープ音が聞こえ、ライトが点滅しましたが、また消えてしまいました。

電球が壊れたに違いありません。もうスーパーの閉店時間だったので、ケイコには良い方法が思いつきませんでした。このときに電球を買うために切れてしまったら大変なことになります。

彼女は、管理者から予備のものを借りられるかもしれないと考えました。そこでグイジは一階にやって来た。

しかし、管理者の照明は暗くなり、ドアに電話をかけても誰も出ませんでした。

(忘れてください┅今夜は寝てください。)

とにかく、グイジは家に戻ったばかりで、半分眠っていて、気分はかなり良くなりましたが、まだ怠惰な気分でした。

暗い中でベッドを頼むのは面倒だったので、布団を取りにクローゼットに手を伸ばしました。

彼女が掛け布団を手に入れ、それを掛けようとしたとき、突然、一筋の光が差し込んでいるのを見つけました。

グイジの心臓は高鳴り、とても興味深く感じました。それはそこに保管されていたため、光が入る穴があるとは知りませんでした。隔壁に穴があるから、そっち側から光が入ってくるのだが、グイジが驚いたのは、穴ではなく、隣に光があるという事実だった。

（隣には正しい人などいないはずだ。）

隣の女の子が引っ越してきたばかりなので、もしかしたら管理人が修理に来たのでしょうか？しかし今、私は突然それを発見しました、そしてそれは常に非常に魅力的な好奇心でいっぱいの穴でした。

恵子は掛け布団を脱ぎ、スカートをたくし上げて登った。彼女は息を止めて、音を立てずに壁に近づきました。

穴は自分の視線よりも低い位置にあったため、グイジさんはステージ上のエンターテイナーのように、恐ろしい表情で穴を見つめていた。

まず目に入るのは、大きな照明の下でキラキラと屈折するシルクとサテン。とても美しいキルトで、その中には今にも動き出しそうな波のような状況があります。

グイジさんは初めて覗いてみましたが、こんなにはっきり見えるとは思っていませんでした。しかし同時に、向こうの動きを気にしすぎたせいで、全身から冷や汗が噴き出してしまった。彼女の心臓は高鳴り、キルトの中で大きな波が動いているように見えました。

その瞬間、彼女は何かを見た。

「ああ！」 グイジは叫びそうになり、すぐに手で口を覆った。

彼女は信じられない光景を目にした。光の下では黒く見える男の背中が激しく上下に動いていた。そして彼の下には、裸になって喘ぎながら協力する女性の姿があった。

「ああ！あの人は管理者じゃないの？」

女に力を行使した男は管理人の児玉以外に考えられない。彼は管理室にはいませんが、ここにいるとは予想していませんでした。彼は一体ここで何をしているのでしょうか？

自分のアパートなのに空き部屋で、それを利用して女性を誘惑する。

恵子は児玉のことを好色な人だと思っていたが、まさかここまで好色な人だとは思わなかった。

そして、もう一人の女性は誰ですか？

彼女は心臓が口から飛び出しそうになった。グイジはその女性をはっきりと見ようと懸命に努力した。

「あ┅安田さんの奥さんじゃないですか？」

安田育子は同じアパートに住む同僚の妻で、子供はなく、27、8歳くらいです。

成熟した体がくねり、足が児玉の腰に絡みついた。

彼女はそれを全力で抱きしめた。これは稀有な官能的で貪欲なライブパフォーマンスだった。

グイジは無意識に、すでに濡れていて熱くなっている尻に手を伸ばした。

「ふん！ふん┅あ┅う┅」

「あ┅はぁ┅はぁ┅」

壁の向こう側にいる二人の男は、うめき声​​を抑えるのに苦労していた。彼女が必死に抑えていた音は、グイジにとってさらに興奮した。ついにグイジの手が下着の中に忍び込み、痛むクリトリスを撫でると、グイジはもう耐えられなくなった。

彼女は夢の中にいるかのようにそこにひざまずいて、クリトリスをいじり始めました。指の挿入はどんどん激しくなり、腰のあたりから熱が上がり、それが全身に広がっていった。

「いいえ┅それはできません┅」

グイジは、マスターベーションは重大な道徳違反であると信じています。さらに、この種の行為は身体に悪影響を及ぼします。

最近、女性誌でそのような報道を目にしたことがあるが、それが悪意を持った売春婦や、醜いあるいは変形した性器を持った売春婦であれば、さらに厳しいだろう。

その報告は恵子に大きな衝撃を与えたが、それでも彼女は目の前の刺激的な状況を乗り越えることができなかった。

グイジはすぐに自分の感覚の快楽に陥った、彼女の目は穴を見つめ、彼女の指はまだ動き、彼女の口の端はぼんやりと見えた。

児玉と女性は野獣のようにうめき声を上げ、体が急速に離れたり元に戻ったりした。

彼らの肌は光る汗で覆われていた。

やがて女は大きく痙攣し、男の腰に巻きついた足がガクガクと震えた。動いていた男の背中が一瞬止まり、女の胸に顔全体を埋めた。

グイジは目を閉じると、今見たすべてのシーンが映画のように頭の中で再び再生されました。

その夜、グイジさんは布団の中に横たわり、体が火のように燃え上がり、どんなに寝ても眠れませんでした。

「あの奥さん、本当にすごいんです！旦那と同時にセックスしてるんです。旦那がいるだけでは物足りないんです。性欲が強すぎます！」。

グイジの頭の中で、さっきの衝撃のイメージが頭から離れず、最後の手段として下腹部に手を伸ばした。

彼女には抑えられない欲望もあり、枕や掛け布団を抱きしめ、一晩中夢中で過ごしました。

第2章 抑えられないオナニー

隣で起こったことは何度も起こった。

3、4日ほど経って、グイジさんが会社の仕事を終えて戻ってくると、とても暑いと感じました。それで夕食後、服を着てベッドに横になって眠りに落ちました。どれくらい眠ったかわかりませんが、隣の音で目が覚めました。

私の心臓はまだ前回と同じように、壊れそうなほど、非常に大きく鼓動していました。グイジは少し呼吸を整え、再び洞窟を見つめた。

その瞬間、グイジの心臓の鼓動が止まったように見えた。

隣で愛し合っているカップル、彼女はずっと児玉と育子だと思っていた。なぜ少女は中国と西洋の百合に変更されたのですか？

彼女はグイジの階下に住んでおり、夫も保険会社の外国人事務員です。

彼女はこのアパートに住んでいる中で一番優しい人で、グイジとは一番相性が良い。

児玉とリリーの様子を見て、私は今夜も二人が浮気をしていることに気づきました。

慣れ親しんだ様子を見ると、リリーの甘い表情と児玉を操るのが何よりの証拠だ。

男の膝の上に抱かれたリリーは、純白の太ももを露出させて男にしゃぶらせた。

グイジはその光景を見たとき、血が逆流し始めた。

彼女のあまりにも不誠実で貪欲な行為を見ると、彼女はいつも好きだった人に対する裏切りのように感じました。それで彼女はとても怒っていて、少し嫉妬し、少し羨ましがり、そして少し嫌悪感さえ感じました。

「なぜそのようなことをするのですか？」 グイジは私心なく叫びました。

イクコは児玉と関係があったので気にしていなかったが、リリーの場合はイクコとは大きく異なり、男を押し倒してズボンを脱いだ。彼の大きなチンポを掴んだ。

この光景を見たグイジは頭が完全に空っぽになり、少しめまいさえ感じました。

リリーはチンポの上で動き始め、赤と黒のチンポは彼女の手の中でどんどん膨らみ、リリーの手はそれをしっかりと掴んだ。

「ウーウー┅」という喘ぎ声は女性ではなく男性のものだった。

「いえ、まだ射精はダメですよ」 リリーはそう言うと着物の裾をたくし上げ、丸いお尻を露出させた。彼女は下半身を露出し、陰毛がはっきりと見えました。

リリーは片足で児玉の体を跨ぎ、再び手で児玉のチンポを掴み、チンポを下半身に合わせてからゆっくりと腰を落として児玉の体の上に座った。

「あ┅」

性行為って男が上で女が下じゃないですか？そう考えていたグィジは驚いて固まってしまった。

リリーはその上で上下に動き、全身が馬に乗って大きく円を描き、腰の力を自在に使いこなす。

王子を見ると、彼の顔はいつもより醜く歪んでおり、哀れなうめき声を上げていました。

管理者にとっても便利ではないでしょうか？

普段の児玉の口調はかなり悪く、他人を軽蔑したような表情をしている。

グイジにとって、彼は常に困難な相手だったが、なぜ今日は状況が全く違うのだろうか？

男は本当に一皮むけた顔の皮を剥いだ後に残るのは欲望に満ちた肉棒だけだ。

そう考えながら、この賑やかで刺激的な光景を見つめていると、彼女の下腹部はすでに火のように燃えていて、調理されているように感じられ、非常に不快でした。

グイジはパジャマを脱いで指を突っ込んだだけだったが、昨日雑誌で見た報道が再び頭に浮かび、グイジはすぐに手を引っ込めた。彼女は急いで引き出しを開け、雑誌を取り出しました。それから、すぐに手を洗い、杖で口をすすいで不安を和らげました。

雑誌にはこう記されていました。

「過度のマスターベーションは神経衰弱を引き起こす可能性があります。それが続く場合、それはほとんどの人がニンフォマニアと呼ぶものです。これは精神障害です。」

「この病気に苦しむ人は障害者と同じで、間違いなく一般社会から見捨てられるでしょう。」

「この不幸のどん底に落ちないためには、誘惑を断り、三従四徳を守り、女性らしい美徳を備えた女性にならなければなりません。そうして初めて、心身の健康などを得ることができるのです。」

この状況を初めて見た恵子は、頭がおかしいのではないかとずっと思っていた。しかし、彼女は何度もオナニーをしていたので、この報告書を読んだときは全身がショックを受けました。したがって、彼女は同じ間違いを二度と繰り返さないことを誓い、覗き見をやめさえすれば、この行為を止めることができると誓いました。

それで今日、彼女はまた奇妙な音を聞いたが、まるで夢遊病のように再び覗きに走った。

グイジは自分自身を憎み、自分が誓った誓いを思い出しましたが、同時に。

「あの管理人さん、このままずっと続くんですか？」

彼女は児玉の激しい悪癖にかなり怒っていた。

火照った体を早く冷やすために、グイジさんは必死に水を飲まなければならなかった。しかし、リリーと児玉の狂気の情事は未だに脳裏に鮮明に残っており、それが頭から離れず、全く落ち着くことができなかった。

彼女はベッドに戻り、キルトで頭を覆いましたが、耳と目を覆っても、リリーの抑制されていない腰の動きと彼女の狂気の笑いを隠すことはできませんでした。

彼女が自分を責めれば責めるほど、状況は悪化した。まるで熱湯で茹でられているような感じで、どうしたらいいのかわかりませんでした。グイジは本当に、そのようなタブーな行為が起こらないように、彼女の手を縛りたかったのです。

恵子は文字通り両手を後ろ手に縛った。しかし、自分で結んだためすぐに緩んでしまい、全く効果がありませんでした。そこで、再び自分を縛ろうとしたとき、偶然リリーの淫らな声を聞いた。

「ああ┅もうダメ┅イッちゃう」 彼女は泣きながらも笑いながら、とても魅力的な声だった。

グイジさんの体は突然再び熱くなり、頭は真っ白になり、考えることができなくなりました。したがって、彼女はただ背中のロープを脱ぎ捨て、尻に手を伸ばし、まるで夢の中にいるかのようにクリトリスを愛撫しました。

第3章 欲望

児玉は女たらしという印象があるので、仲間の女性をコロコロ変えるのも不思議ではない。

彼女は、彼の3人目の女性仲間、ザン・ブ・ジェンジが家の裏に住んでいるのを見た。彼女はグイジよりもずっと年上で、若く未婚のように見えます。

ニードルがそんなことをするなんて信じられないことだが、このアパートでは彼女は特に目立つ存在ではなかった。

「私は陰で他人を批判することがよくあります。」足を大きく広げられ、下半身全体が露出しているのを見たとき、グイジさんは心の中で悪態をつかずにはいられませんでした。

ニードルは児玉がズボンを脱ぐのを待ちきれずに彼女の腰に寄りかかった。

ようやくズボンを脱ぐと、児玉はニードルの足前にひざまずき、両手で足を大きく広げ、膣に顔を近づけて彼女を直視した。

グイジはまるで直接見られているような気がして恥ずかしかった。

児玉の顔がニードルの膣に近づいた。

針が「あ！」と囁くと、児玉は頭を押し上げて腰をさすった。

「あんなに誠実そうな人がこんな大胆なことをするとは思わなかった」

グイジさんは呼吸がますます難しくなり、手のひらには常に汗をかいているように感じました。児玉の顔が針の膣から離れ、すぐに児玉の股間に指を差し込んだ。

彼はそれを激しく振り、淫らな笑みを浮かべてニードルの顔を見つめた。ニードルは何をすればいいのか分からない表情を浮かべ、頭を左右に振り続けた。児玉は思わず指の動きを止め、すぐにまた指を挿入し、さらに激しく掻き回した。

針の様子から判断すると、男性はオナニー中に絶頂に達しているようです。グイジはもう我慢できず、膣に指を伸ばしました。でも、心の中にはいつも言い知れぬ恐怖があるので、あえて深くは入りません。それで彼女はちょっとだけ指を入れてすぐに抜いたんです、もしかしたら男の指でも大丈夫かもしれません！

グイジは深いため息をつき、それから再び穴に横たわって覗きました。

50歳のおじさんとセックスするそのしぶとさは、普通の若者の比ではありません。彼は女性の骨を引き裂かなければならないほど女性と遊びます。

「もう手でやらないでください、早く入ってください、もう我慢できません」とニードルは児玉に激しく懇願した。

しかし児玉は黙って二本指で攻撃を続けた。

「児玉、死んじゃうよ┅早く┅」 華奢な裸体はもう制御不能にくねり、針は既に全てを忘れて混乱して喘いでいた。

おそらく夫の死後、長い我慢の末に男性に抱かれたのはこれが初めてだった。過去の虚しさを今一度埋め合わせたいかのように、針は必死に懇願した。

そして児玉さんはそんな彼女の考えを見透かしたのか、笑顔で指で攻め続けた。

グイジは左手で壁に寄りかかり、右手で膣を掻き始めたが、そこからはすでに精液がゴロゴロと出ていた。

「あ┅私も欲しい┅私も早く来て欲しいです。」

もしかしたら、グイジはその時針のようにお腹が空いていたのかもしれない。

児玉は再びニードルの下半身に顔を埋め、勢いよく舐め始めた。

恵子はそれを見続けることができず、ついにクローゼットから出て、自分でその燃え上がる欲望を消すことしかできませんでした。

第4章 感覚の頂点

数日後、夕食を終えて銭湯へ行ったときのことです。偶然、リリーとイクコも同時に到着したが、二人とも何事もなかったかのような表情をしていた。

二人は交代でお互いの背中を撫でながら、二人とも詐欺師で、特に郁子はごく普通に見えた。

そして、リリーが児玉の体にまたがって激しく動く光景は今も鮮明に脳裏に残っている。今、彼女は貞淑な女性のふりをして、いかに夫人を待っているかについて話している。彼らは特に東の両親と西の両親に関するさまざまな噂に興味を持っているようです。

グイジにとって、それは元々皮肉のつもりだったが、これは彼女の秘密を明らかにすることになる。そこで彼女はそれをできるだけ抑え、みんなに「おやすみ」と挨拶して、その場から立ち去りました。

育子は「背中をさすってあげたい」と言うが、恵子はきっぱりと断った。

汚れた人が触ると、汚れてしまいます。でもそんな言葉は言えなかったので、一生懸命飲み込むしかありませんでした。

その夜以降、彼女は決してお湯に浸かることはなく、いつも急いで汗の臭いを洗い流してから出発した。

部屋に戻り、クローゼットを開けて布団を出して寝ようとすると、また児玉さんが女性と話している声が聞こえた。彼女はその音を注意深く聞き分けた。今度は針ではなく、もちろん育子やリリーではない。この女性の声はかなり若く聞こえた。

（今度はどんな女性ですか？）

グイジは急いで洞窟の前に登り、いつものようにまた覗き始めました。

隣では飲酒が行われていました。

児玉は顔だけでなく、ハゲ頭も真っ赤になって、上から下まで見ると、奇妙な動物のように見えた。彼女の隣にはとても若い女の子が座っていましたが、かなりお酒を飲んだようで、すでにひどく酔っていました。赤いロングドレスがほどけて、小さな顔が露わになっていた。女が身をよじっているうちにスカートはすでに乱れ、今度は内股の局部まで露わになっていた。

彼らは小さなワイングラスで酒を飲んでいましたが、児玉さんは特に彼女を守っていたようで、頻繁に彼女に飲み物を求めました。見た目は純白の少女だったが、今は崩れて魅力的な女性になっている。

(これはあのバーのウェイトレスに違いありません┅)

グイジは冷笑して読み続けた。

児玉は箸を伸ばして魚の切り身を掴み、口に運ぶと、それを唇で掴み、女性に近づき、口で食べ物を与えた。厚い唇で女の赤い唇を吸い、二人は狂ったようにキスをした。

「コダマ┅」

「ねえ！ 私に付き合ってくれるなら、何を買いたいとしても、あげますよ。」

そう言って、彼は女性の手を下半身に掴みました。下は何も着ていませんでした。

女はすぐに彼のチンポを掴んだ。

「本当に何でもくれるの？ネックレスと服と財布が欲しいの。買ってくれる？」少女は、自分の欲望をコケティッシュに父親に伝えているようだった。

「わかりました。2、3 日以内に買ってきますが、手を休めないでください。」

児玉は絹の表面に手をついて座り込み、下半身を少女に襲い掛かった。勃起したチンポはすでにとても丈夫でした。女性はそれをしっかりと握り、上下に動かし始めました。

しばらくすると、彼女は横になり、口で吸い始めました。

児玉はうめいた。

「うわー、すごいですね！入ってみてください、あなたが一番上にいるのです！」 そう言って、彼は組んだ足を伸ばしました。

女性はスカートをたくし上げて児玉さんの膝にまたがった。

(これはどんな姿勢ですか┅)

このように女性が主導権を握り、男性のペニスを完全に飲み込み、腰を動かし始めるのです。児玉は首を傾げ、二人が合流した部分と、下から上へ疾走する様子だけを見ていた。

何しろ彼女は若い女の子で、すぐに官能的な快楽に巻き込まれ、口と足から唾液が流れ出し、彼女はさらに激しく動きました。

その光景を見てグイジさんの心は混乱し、結局耐えられなくなったようで、彼女はキャビネットから出ていくしかなかった。

第5章 狂った欲望

「気持ち悪い！一刻も早くここから出て行きたい」

最近、隣で毎晩のようにセクハラ行為が行われているのですが、ここは賃貸マンションではなく応接室のような場所です。

隣に住む独身女性のことを児玉はどう思うだろうか？壁がとても薄いからです。したがって、音だけでも十分に注意しなければなりません。彼女はそれに気づいているのだろうか。ただ、児玉はどんどんセックスにハマっていく。

グイジは本当は一刻も早くここから出ていきたいのですが、周囲の家の家賃はグイジが払えるものではありません。環境が良ければ家賃は高いです。家賃も安いし、通勤の便もあまり良くないので、住み続けるしかありません。

児玉が誘惑した女たちは間違いなくここに連れてこられるだろう、あの日から一週間、彼はあの若い女を特に気に入っているのだろう。

彼女は本当に楕円形の顔の美しい女性で、いつもコケティッシュに「パパ」「パパ」と呼んでいて、それを聞くと児玉はとてもうれしく思います。

しかし、グイジは嫉妬を感じた。最近、レストラン、カフェ、そしておそらくすべてのナイトライフの場で、男性を「パパ」と呼ぶことが一般的になりました。金銭のやり取りでは恋人と呼ばれます。しかし、その世界は恵子にとっては遠く離れた世界だったので、彼女にとっては特に厳しいものに聞こえました。

「ふん、そういう拝金主義の女ね」

「見ていると嫌になります。お金が大好きみたいですね。」

ケチで有名だった児玉のような人が、どうして彼女にすべてを買ってあげることができたのでしょうか？

しかし、この女性はとても魅力的で、男性の扱いもとても上手です。売春婦として働いているかどうかはわかりませんが、見習いのウェイターであることは間違いありません。

「お父さん、今夜も舐めてみませんか？」

少女は下着を完全に脱ぐと、膣を児玉の顔に向けた。

児玉さんは「はい」と何度も言い、女性の膣に顔を押し当て、無造作に舐め始めた。

女は徐々に足を広げて児玉の頭を抱え、下半身が震え始めた。

「ああ┅ああ┅すごい┅」

「あ～点┅」

女の腰がくねり、児玉は会陰に舌を差し込み、舌で舐め続けた。

「あ┅お父さん┅早く┅」

「さあ┅乗りなさい┅もう我慢できない。」

女性は児玉さんの手首から逃げているようだった。

布団の上に仰向けになり、自然と足を広げたその姿勢はまさに男の入りを歓迎する姿勢だった。

児玉は慌ててズボンと下着を脱ぎ、待ちきれずにチンポを握った、そして何も言わずに女の体に乗り、チンポを激しく突き立てた。

「あ┅」

「うわー┅すごい┅」

「お父さん┅もっと押してよ。」

女性はうめき声を上げ、必死に叫び、男の肩をしっかりと抱きしめ、眉間にしわを寄せ、白い喉を震わせた。

「ああ┅気持ちいい┅ああ┅」

児玉の腰には力が入り続け、濡れた紙を叩くような矛盾が部屋に響き続けた。

「もうイッちゃった┅あ┅あ┅」

「ああ┅もっと押して┅」

「あ┅お父さん┅すごいね」

その女性のセクシーな叫び声は年齢とは不釣り合いで、その叫び声にはとても幸せを感じているようでした。腕を磨いているのかもしれないが、その声と表情を見る限り、すでに喜びのあまり気を失っているようだった。

ここでグイジを見て、彼女の意識はすでに遠ざかっていた。彼女はすでに昏睡状態にあり、クローゼットの中で脳貧血に苦しんでいました。

グイジがこの少女を実際に見たのは翌朝のことだった。

電気スタンドは非常に薄暗かったが、それでも女性がアパートの裏手に住んでいることがはっきりと見えた。

もちろんそこの管理人も児玉です。

翌日、彼女が仕事に行くためにアパートを出ると、向かいのアパートで洗濯物を干している女性がいた。

挨拶しようと顔をあげると、女性はすぐに部屋に隠れた。

そう、彼女は「お父さん」と呼ばれる女性だ。

グイジにはなぜ自分が部屋に隠れたいのか理解できなかった。

(私が覗いているのを見つけたのでしょうか┅)

グイジは突然背筋に悪寒を感じた。

女性の第六感は非常に正確です。

もしかしたら本当に気づいていたのか、私を見るとすぐに逃げてしまいましたが、考えれば考えるほど気分が悪くなり、でも彼女にはバレることは不可能だと常に感じていました。

「ああ┅忘れてください┅無視してください。」

もしかしたら彼女も同じ穴から私を覗いていたのでしょうか？

グイジは一瞥した後、急いで仕事に向かいました。

女の名前は大竹彩乃、夜の世界で生計を立てている女だ。しかし、それはケイコが思い浮かべた普通の場所のウェイターやコーヒーガールとは違った。

銀座随一の高級カフェでウェイターをしている彼女の取り柄は社交術で、もしかしたらここに住むのに家賃はかからないのかもしれない！

しかし、どんなことがあっても、金を惜しまない管理者が高級店で働くこの女性にプレゼントを買うなどということは、グイジさんは死ぬほど信じられなかった。

しかし、児玉は今は一介の管理者だが、かつては大企業でかなりの地位にある人物だった。しかも、彼の実家はもともと裕福な家で、家がたくさんあるだけでなく、山や森にも土地を持っているそうですよ！地震で大好きな家族を亡くし、それ以来人生観がかなり狂ってしまったそうです。

もしかしたら噂通りなのかもしれない。

年に一度、高貴な女性が彼のところにやって来ます。今年は彼女が彼の妻になるかもしれません。

グイジは以前にもそれを見たことがあります。

おそらく大地震の後、人間の世界は本当に無常だと思い、全てを捨てて自分の世界に逃げ込んだのでしょう！

自分だけの別世界では、生まれても老いても病んでも死んでも関係ないし、他人に迷惑をかけることもない。そして他人の悲しみなど気にする必要もなく、性欲に溺れていく。

しかし、世界を気にしないこの種の人物は、グイジにとってはまったく手の届かない存在であり、理解するのが難しいです。しかし、彼は物足りなさを感じているのか、良家の女性を誘惑し続けます。

グイジにはこれらすべてを知る方法はありません。

この状況でグイジさんは自慰行為を続け、もともと痩せていた体はさらに黄色くなり、空腹感が増し、眠れなくなったことも相まって、神経衰弱を患っているように見えました。

この状況を見れば、本当は入院すべきだが、理由はただ一つ、彼女はそれを拒否した。

最近、寝ていても隣から物音がすると反射的にパンツの中に手が伸びてしまいます。そして暗闇の中で、彼女の目は輝いていて、隣で何が起こっているのかを想像すると指が動きました。

しかし、大竹彩乃が再び出演しないとは予想外だった。

今回登場したのは、駅近くのレストランのウェイターらしきイクバ・ファンジエさん。

方江はかなり若いです。しかも、彼女は美貌も教養もなく、まだ成長していないただの少女だ。

（あの女の子の何がそんなにいいの？）

しかし、グイジは呪うことができなかった。

彼女は二人の試合を見て、この男の考えは本当に理解するのが難しいと感じた。

白豚のような姿を見ると、綾乃の方がずっと優れていると感じます。

彼女は高級カフェで働いており、フアンジュはまだ幼児期の田舎娘です。コダマは一体どうなっているのでしょうか。

しかし、女性の中でも方江という名の少女が特に気に入っているようだ。

彼は昔から物を惜しまない男だったが、実は彼女に着物やドレス、ファスナーなど高価なプレゼントをたくさん買ってくれた。

しかし、彼の訓練により、方江は徐々に女性らしくなり、特別な魅力も持っていました。

フアンジーはますます自分に自信を持ち、自然とコダマに対してコケティッシュになっていく。

「ああ、お嬢様、そんな事は出来ませんよ。」

「痛い┅あ┅うーん┅もういらない┅」

「わかった！好きなようにやればいいよ！」

「犬の道を学んでみませんか？」

「犬のように振る舞ってみませんか？」

「わかった！」 方江が言うと、本当に子犬のように地面に横たわりました。

「あなたは本当にこの分野の達人ですね。」

「おい！方江、初めて泣くのは誰の女だ？」

「最低だ！全部お前のせいだ」

「これを言ったからには入れません。」

方江さんは話し終わると、ただお尻を上げて地面に横たわった。そこで児玉は両手で腰を抱きしめ、巨根を膣内に一気に突き刺す準備を整えた。

「あ┅」と叫んだのは方江ではなく、桂子だった。

フアンジュと児玉にはその音が聞こえていないようで、男は突き始め、女二人は腰をひねって協力した。

「あ┅早く┅体がもう耐えられない┅もっと頑張れ┅」

「そんなに力を入れると壊れてしまいますよ。」

「関係ないよ。壊れてもいいよ」

児玉の洗練された性技の前に、方江はとっくにこの世の全てを捨てて狂気に陥っていた。二人は野獣のような肉弾戦を始めた。

その夜、恵子の頭の中は房枝や児玉たちの幻影でいっぱいで、安らかに眠ることができなかった。落ち込んでいるとき、彼女は自分が方江であり、児玉に愛撫されて息を切らしている姿を想像したものだ。

「児玉┅ああ┅早く来て┅欲しい┅ああ┅」

グイジは管理者の名前を呼び、狂ったようにクリトリスをいじりました。